梅光学院大学　地域文化研究所
第２６回大会＆シンポジウム
「映画は燃えているか」

会期：１月２９日（土）１４時～１５時３０分（予定）（途中入場可）
会場：梅光学院大学　スタージェスホール　入場無料
後援：下関市、下関教育委員会

洋画邦画ともに３Ｄ作品がブレイクした昨年、ここ下関では「田中絹代ぶんか館」がオープンしました。また、２月１１日（金）～１３日（日）に「海峡映画祭」が開催されるのを受け、下関在住で、映画を愛し映画を顕彰する仕事に携わっている方々にパネラーになっていただき、映画や映像文化の現状と近未来について熱く語ります。

■パネリスト
　冨永洋一
　　財団法人下関２１世紀協会理事長、（株）コミュニティエフエム下関代表取締役、下関フィルム・コミッション常任委員長

　伊藤信彦
　　下関市民部市民文化課課長、趣味はマラソンで、昨年の海峡マラソン完走。「田中絹代ぶんか館」設立や、昨年３月開催の「下関エンジン０２」開催などに携わる。

　高松博由樹
　　梅光学院職員、東京の映画学校で得た技術を活かし、式場カメラマンを経験。０８年に倉本教授と短編「冴かへる」を制作。

■コーディネーター
　倉本 昭
　　梅光学院大学教授、地域文化研究所所長、冨永、伊藤両氏らとともに、「田中絹代ぶんか館」設立に携わる。

[開催日]
2011/1/29

[お問い合わせ]
学校法人梅光学院　企画地域貢献部　岡崎・増野　TEL０８３－２２７－１０１１

[梅光学院大学ホームページ]
http://www.baiko.ac.jp/university/2011/01/110120.html

イベント情報掲載中！

• ツイート
•