暑い夏はやっぱり「そうめん」でしょ！
“小日本”と呼ばれる下関市菊川町の清い水と澄んだ空気で手を掛けて作られています。
『歯ざわりが良くコシがあって美味しい』と評判です♪
コシが強いので、少し硬めに茹でた方が美味しさが引き立ちます！

地元特産手延べそうめん「菊川の糸」は贈り物としても大変喜ばれています。
また、道の駅、市内スーパーなどで、ご家庭用も販売されています。

よもぎ・しそ・抹茶・はちみつ入り等の豊富な種類も魅力です。

トップの写真は『みもすそ川別館　Le Cafe OTO』のオーナー　西山慶太さんが、菊川の糸を使って調理してくださり、撮影されたものです。素麺も工夫次第でこんなにオシャレな料理に変身するんですね♪

また、菊芋を使用した「手延菊麺」もオススメです！
菊芋と手延麺のブレンドによりシコシコとしたコシ、弾力あるモチモチ感、ツルツル感ゆで方次第でコシの強さが保たれそののど越しは最高です。冷麺､温麺､鍋物､サラダ､パスタ等として、四季を通じてお召上がりいただけます。

今年の夏は長く、暑くなりそうです・・・。
菊川素麺「菊川の糸」を食べて、乗り切りましょう！！