一の宮町「地鶏食堂 新下関店」

はい！お待たせ致しました。

2月3日にJR新下関駅南口の近くに、待望の地鶏食堂下関店さんがオープンしました。

脂の乗り切った鶏を溶岩プレートで焼いて食べるお店です。

旨鷄ほど脂が飛び散ります。親鶏は鹿児島産です。

味は保証しますが服の汚れは保証しかねますですよ！

店内は一階、二階にそれぞれ20人収容出来るスペース！

テーブルと丸椅子は、ニーズによって移動できます。

壁と天井は杉の板を使用。

脂を吸い取る役割があるようそうです。

アプリ特典があったので、アプリ予約ー！

これが正確！混雑してて待たれてる方や帰られた方もいたので、並ばずに席へ♪

平日ランチは980円（税込）の魅力価格です♪

親鶏、若鶏、ご飯、味噌汁、漬物が食べ放題！！！

お得ですね～☆

最初に親鳥と若鶏と野菜のお皿がテーブルに！

親鳥は肉質が固く、歯応えはバッチリ！！しっかしとしたコクのある脂は絶品でした。

若鶏はやわらかな肉質で食べやすかった～♪

なんと！サービスで種鷄を頂きました！

歯応えが良く脂乗り良くオススメですよ^^

自家製のタレが上手くて文句なし！もしタレに飽きたらポン酢であっさりと、さらに柚子胡椒入れるとマッチするのでオススメです！

食べ放題の追加は親鳥一人前しましたがお腹いっぱい♪野菜の追加は料金がかかりますよ。

匂いが気になっても大丈夫！

消臭スプレーが置いてあるし、上着を入り口で脱いでハンガーに掛ける事も出来ますよ！荷物置きはテーブルの下にあります。

オープンから7日間は生ビール、サワー、ハイボールが一杯150円（税込）でした。

ラッキー！！平日ランチ時は食べ放題にビールに最高なひと時でした。

旨い鷄肉は、アブラはつきものです。紙エプロンを使用しますがしっかり脂が散りました。

焼いてたらプレートからアブラも流れ落ちます。

はじめに野菜を周りに並べてたら多少いいかも？

鷄肉ってお腹に溜まらないからいくらでも食べれますね♪

一度鷄の概念を変える地鶏食堂ワールドを味わってみまんか？